第16回ベトナム心臓病学の国民会議開催場ARIYANAコンベンションセンター
30年10月5日から7日にかけてARIYANAコンベンションセンターにおいて、「Cardiology in the New Era: Personalized Approaches for Complex Issues」(新時代の心臓病学:複雑な問題に対する個人的なアプローチ)と題されている第16回ベトナム心臓病学の国民会議が行われました。
ベトナム国立心臓病協会主催で、このイベントでは、国内外の教授、医師、薬剤師、心臓専門医約2,000人が参加し、心臓専門医による心臓病関連最新問題のレポートと研究プロジェクト約600件が集まり、国際製薬会社から約200討論会及び展示会が行われました。
再び、Ariyanaコンベンションセンターは、このような大規模の健康と研究イベントに理想的な場所であることを誇りに思っております。
主要アジア都市とダナンを結ぶ航空路
カタール航空は12月19日から、ローバルネットワーク上の急速に拡大する航空会社という賞を獲得した上、ダナンへの直行便をベトナムの第3目目的地として発足する予定です。フライトは、月曜日、火曜日、木曜日、土曜日に週4回運行されます。
選択された機材はボーイング787-8機で、ビジネスクラスは22席、エコノミークラスは232席となります。
最初のフライトは地元2時30分にドーハから出発し、現地時間の13時20分にダナンに到着します。そして、お帰りはダナンから19時15分に出発し、23時45分にドーハに到着します。
また、ドーハ・ダナンの航空路以外ダナンから日本へのノンストップ便は、ベトナム航空によって10月28日から開始されます。 航空会社は、ダナンから日本の大阪まで2,114マイル(3,403キロメートル)の距離に対して、4つ星の基準を満たすサービスを提供するエアバスA321を使用し、約4時間半のフライトを予定しています。
航空会社は毎週7回の帰国便を運航します。 ノンストップ便は、午前0時20分にダナンから出発し、現地時間の午前9時30分に大阪から出発します。
それは、ハノイ、ホーチミン、ダナンから日本の東京、大阪、名古屋、福岡のまでのベトナム航空が行われる11番目の航空路となります。
ベトナム航空は現在、ベトナムと日本の間の航空路を行なっている運送業者の中で、最大運送業者であり、毎週平均70便の運航を行っています